2016年2月29日月曜日

0SIM by so-net なるもの

一部で話題の「0SIM by So-net」を購入してみました。



500Mバイト/月までは、通信量がゼロ円というものです。
500Mバイトを超えても100Mバイトが100円の従量制になります。
1Gバイトで500円ですね。
最大でも2Gを超えると5Gバイトで1600円固定になります。

MVNOでよくある「繰り越し」よりは「使った分だけ:従量制」のほうが
自分の利用状況にあっているように思えます。

実質、500円/月くらいで利用できそうです。
暫く利用して、現在利用しているMVNOを解約し0(zero)SIMにきりかえようかと思っています。

詳細はこちら

2016年2月21日日曜日

Dtac4G :備忘

自身のDtacのSIMが4G(LTE)の接続ができなかった件について
原因はやはり「4Gに対応したSIMではなかった」ことであった。

7-8年利用しているので古いです(笑


4G対応SIMであるかどうかは*364*9#にダイアルし、
送られてくるSMSに記載されている。





次回の渡航時に交換したいと思います。

【Apr2017追記】
・時系列に記載
1.プーケット空港のDTACサービスカウンタにてSIMの交換を依頼すると、
  シリアル番号が消えているのでできないと言われる。
  自分でSIMをカットしてMicroSIMのサイズに合わせていたのがNGだった。。
2.NanoSIMが必要なため一晩考えてセントラルにあるDTACサービスカウンタに
  行くつもりであったが、ジャンクセイロンの3FにIT関連コーナー
  (ジャンクものが多い)をのぞいてみることに。
  正規の料金に大体100B上乗せして売られている。。
  結局買わず。
  最後にAISの店舗があるので覗いてみることにした。
  すると、小さいけどDTACの看板がある!
  なんと、DTACのHPにも記載のないサービスカウンタがパトンの
  ジャンクセイロンにありました。
3.49バーツのSIMを入手。購入にはパスポートが必要です。
  国際ローミング、インターネットパッケージを追加設定する。


4.Day Give-AwayサービスでSIMの有効期限を延長する。
  ここで問題が発生です。
  SIM購入後に最低200Bを利用していないと本サービスは利用できないことが判明しました。
  これは想定外でした。。。
  日本への通話+ネットパッケージの購入等々で何とか帰国日までにはクリアすることができました。
  延長コマンド(180日): *113*180*9#
5.結局、DTACのSIMが2枚(Micro:3G + Nano:4G)になりました。
  3Gと4Gのネット体感速度の違いはあまり感じられません。

※シミラン諸島ではDTACのデータ通信はほぼできない。GSMの通話が一部で可能。
 4G対応SIMでは通話の008発信ができない。004は可能。
※3GのSIMをFREETEL KATANA01で利用できた。
 850MHz帯はスペック上の記載はないが利用可能。

2016年2月9日火曜日

2016.1.27 ラチャヤイ・ノイダイビング

数年ぶりにプーケットのデイトリップに行ってきました。

場所はラチャノイ島、ラチャヤイ島です。
透明度が悪かったです。
スイムスルー、沈船などダイビングはそこそこ楽しめました。







今回はラッシュガード+海パンでダイビングしました。
寒くはなかったです。


Aubee elm タイでDualSimを試す

elmで同時利用(同時待ち受け)が出来るか試してみた。
・ドコモの電話の待ち受け
・タイSim(Dtac)で電話+データ通信

スロット1にドコモ、ストッロ2にDtacを装着し、優先SIMはDtacにする。
通知領域にGSMとEDGEの電波状態が表示されます。


 Dtacでデータ通信が出来ていることが分かります。

 Dtacのデータ接続をONです。

 ドコモのデータ接続はOFFです。






結果、ドコモ、Dtacへの電話もできました。
DualSimの利用は可能でした。

但し!
今回利用したDtacの3Gの周波数が850MHz帯のようで
elmでは2G(Edge)でしか接続できませんでした。
速度はとっても遅いです。
(elmはW-CDMA(2100/800MHz)対応

他社の12Callであれば3G接続((2100MHz)で速度が出たと予想されました。


結局、滞在中は予備に用意していたzenfone5でDtacSimを利用しました。。。
2台持ち。。。。