2019年1月16日水曜日

100均でOTG対応アダプタ

100均で!
これ便利です。

SDカード+MicroSDカード To USB or MicroUSB Type-B




USBメモリ To USB MicroUSB Type-C

どちらも問題なく使えました。
耐久性は!?

2019年1月15日火曜日

タイ・ライオンエアー就航2

決まったようです。
HPを見てちょっと違和感が・・




解ります?


福岡から

ちなみに、成田・名古屋は以下のとおり。


名古屋から、東京(成田)から

まあ、どうでもいいことですが。

価格はというと、
キャンペーン価格は安いかも、
特別お得という感じではないようです。

2019年1月7日月曜日

渡プーケットの帰国日をバンコクで過ごそうとしたら・・・・

帰国日にバンコクで買い物をしようと思い
「プーケット→バンコク」
のチケットを早い時間にした。
具体的には、昼近くにバンコクについて深夜に帰国便に搭乗する予定で。。
軽い気持ちで。。。

これが、渡航2週間前にEチケットを印刷しようと思ったら、ふと疑問が・・
プーケットでのチケット発券が2枚?1枚?(国内線+国際線)
国際線は2枚一緒に発券され出国審査へ向かう。。

ストップオーバー、これ24時間必要らしい。
そういえば昔調べた記憶がありました。。

そこで、タイ航空に電話して確認しました。(有料 0570)

「プーケット国際空港の国内線チケットカウンター」
・プーケット空港では国内線のみを発券してもらう。(国際線スタンプなし)
国内線の空港利用税が100バーツ請求される。(無い場合も!?)
・国内線搭乗口から搭乗する。(出国審査はバンコクで

「プーケット国際空港の国内線チケットカウンター」
・バンコク空港で預け荷物をピックアップする。
・空港に荷物を預けて市内へ。
(もしくはチェックインして)
・帰国時はタイ航空のチェックインしてチケットを発行。
  (空港利用税はチケットに含まれる)
・出国審査へ


確認していなかったら何気に空港で13時間くらい。。
もっと怖かったのは問い合わせをしたタイ航空の
オペレーターさんが間違っていたことです。
1回目にオカシイと思い自分で調べて再度電話したら2回目と違う回答でした。
2回目はきちんと上司かサポートに確認して回答していただきました。


思い付きの軽い気持ちで・・・((笑)
年始から少し焦りました。。

ちなみに最初の問い合わせでオカシイと思った一言。
「帰りの便はバンコクに入国しないので空港利用税はチケット代金に入っていません」